お客さまインタビュー

アパートに5･6年住んでいて、結構住みやすいところだったけど、次違うアパートに行く？という話もありながら、
家賃ももったいないし、それだったら家買う？こどももそろそろ…というのもあったりして、友達も家を建ててたりもしてたので、 脱アパートということで考え始めましたね。

ホームページのごあいさつ動画と電話でほれ込みました(笑)
最初は土地だけ買わせてもらおうと思ってたんですけど、ホームページの社長のごあいさつ動画を見て、めちゃくちゃいい！って思って、あれを見て決める人多いんじゃないかなって思うんですけど、
お電話いただいて、動画で見た印象どおりで、本当に任せたいって思えましたね。
自分が営業してるからっていうのもあると思うんですけど、直接社長と話せるってところもいいなって思いましたね。

あと、リュッカの自然素材のコンセプトが良かったというのもありますね。

とりあえず最初は、僕はログハウスみたいな感じのイメージでした。
ただログハウスは機能的に良くないってことを聞いたので、
ログではなくて木が多い家にしたかったですね、嫁さんの実家がそういう家で、いいなと思ってたので。
あと、僕の実家がリビングが狭くて3世帯で住んでたのもあって、あんまりリビングに集まることの無い家族だったんですけど、
絶対リビングに集まれる明るい家にしたい、吹き抜けにも絶対したいって思ってました。

細かいところだと、キッチンは対面、お風呂をちょっと大きくしたい、洗面の鏡も大きくしたい、基本的にいろいろ造作して作ってもらいたい、外壁はガルバ…とかですね。
カラーは木と白とちょっと緑っぽいのをテーマにしたかったです。
こども部屋も3つに決めてましたね。どうなるか分からないですけど(笑)

建築中は、確実に、毎日来てました(笑)
仕事終わるのが結構遅くなって夜の0時とか2時とかになっても必ず来てました(笑)
階段と吹き抜けの上に乗せてあった資材置き用の板が外れるのが楽しみで楽しみで、ものすごく心待ちにしてました(笑)

私はちょうどおなかの赤ちゃん大きくなってきててなかなか見にいけなかったので、
「ここもう壁貼られたよ」とか「キッチンが入った！」とか写真撮って送ってくれるのを見てましたね。
上棟式がね、真夏でものすごく暑くて、大工さんたちが朝から頑張ってくださって、感動しましたね、1日で上棟したときは。

仕様も、最初は建築する前に全部決めるのかなって思ってたんですけど、建てながら細かいことを打ち合わせさせてもらえたので、
そのぶん自分たちのやりたいことをぎりぎりまで考えることができたのが良かったです。

あと、インスタグラムとかピンタレストで自分たちで家のアイデアを探して、スクリーンショットして川瀨さんに送ってね、
今はおしゃれな家の画像を自分で探しやすいですけど、10年前とかだったらこんな風にはいかなかったですよね。

図面できた後にも変えさせてもらえたりとか、こだわったキッチンと洗面台のタイルも、サンプル持ってきてもらって合わせて見れたりとか、
そういうのも佐村建設さんだったからできたのかなって思いました。

やっぱり吹き抜けですねー。
無垢のフローリングもこの桜の床見るたびにテンションあがります、ほんとにきれいで…
たまたま節の少ないのが入ってくれたんですよね、白っぽくて明るくなるし、明るい家にしたかったので丁度よかったです。
最初、真っ白やん、白すぎ！？って思ったけれど、以外に相性がよくて気に入ってます。

キッチンも洗面所も、タイルにすごくこだわったので気に入ってます。
南側の庭もいいですね、こどもが道路に飛び出すって心配もないですし。

あと24時間換気ですね。
焼肉やると翌日には、においが消えてくれます。
同じ吹き抜けなのに実家でやるとすごいんですよ、翌日でも全然消えてなくて(笑)

アイアンで作った玄関の名前のところも、上からスポットライト当てるといいですよって川瀨さんが提案してくださって、
夜とかすごくおしゃれで、みんなにもいいねって言われます。

素敵な家をありがとうございます。
知り合いに立ててもらったみたいな安心感があって、メーカーさんだとどこか壁があるような感じがするんですけど、本当にアットホームな関係を築かせてもらえたのでありがたかったですね。

本当にいろいろとやってくださって、親身な所に対する安心感がすごくありますね。
建てる前から建てた後も、ちょっと気になることでも親切に相談に乗っていただいて、 これから先も大丈夫だなっていう安心感があります。
本当に感謝しています。