お客さまインタビュー

VOICE

本当に一生に一度だから時間かけてよかったなって

ジャスタ

I様
本当に一生に一度だから時間かけてよかったなって

家を建てようと思ったきっかけ

結婚することが決まって、当時アパートに住んでいたんですけど、しっかり地に足を付ける意味でも、結婚を機にですね。
住んでいたアパートが結構狭かったんですよ。僕がもともと一人暮らしをしていたところに嫁さんに来てもらって。一人暮らしをするために住んでいて、出会って、まさかのそこで一緒に住んで、しかも子供もそこに住むと思ってなかったもので。
ちょっと3人で住んでいた期間もありました。
アパートからアパートへっていうのも考えたりはしたんですけど、家を建てた方がいいんじゃないかということで決めました。

サムラホームとの出会い

(佐村社長が)僕の叔父さんで、僕、甥なんですけど、ここの家(お隣の実家)も建てていて、母親の兄弟ということで昔からすごくよくしてもらっていましたし、会社を起こされてからの活躍も知っていて。
偶然、僕の同期の子もサムラホームで家を建てていて、そこで建ててよかったし、親身になって相談に乗ってくれたってこともその同期の子から聞いていて、やっぱり間違いないんだなと思って1回見学会に行かせてもらったら、奥さんもそこで建てたいと言ってくれたので、サムラホームでお願いすることになりました。

サムラホームにする決め手

いろんな工務店さんとかも行ったんですけど、色んな提案はしてくれるんですけど、なんかこっちよりではなく会社よりのお話をされる方が多くて、中にはもう土地が広いんでここを駐車場にして貸したら儲かりますよとか言ってくる方たちもいて。そういうのもある中で、親身になって話を聞いてくれて、無理して建てなくてもいいですよって、最初お金を払うことで生活が苦しくなるなら家を建てるべきではない、って言われたのがすごく印象に残っていて、すごく真剣に考えて下さっているんだなって。他の工務店さんとは違うなって、安心していくうちにお願いしたいなと思うようになって。あとやっぱり最初建てて頂いたところに僕が住んでいたというのもあって、僕はもうそこで家は建てるものだって思っていた時もあって、そこでまた嫁さんも「私もそこで建てたい」って言ってくれたので。

家を建てるのと、結婚式が同時進行だったんですけど、結構周りが家を建てているっていうのもあって旦那さんは結構気持ちが強くて。私は最初うーん。って感じだったんですけど、実際見に行くと、みんな生活がすごく充実しているなって思いました。家を見に実際にいろんなところへ行ったんですけど、やっぱいいなぁって思ったので、旦那さんの紹介でサムラさんとお話させていただきました。なんか一番現実的というか、ちゃんとお金の事を、じゃあいくらなら出せるか、そういうのがサムラさんだけだった気がするんですよ。月々いくら返済っていうのも。なんか現実味が湧くし、すごく丁寧だし。それが一番いいと思いました。もう本当に。親戚とか関係なく皆さんにそうされてるんだと思うんですけど、すごくいいと思いました。

僕たちも一生に一度なので言うことは言おうって嫁さんとは言っていたので、まあご無理も言いましたけど、住ませてもらってもう半年以上経っていますけどすごく快適です。
毎日家に帰ってくるのが楽しみです。本当にありがとうございます。
  • サムラホームにする決め手

どんな家にしたかった?

家族みんなが同じところに集まれるような家を建てたかったので、大きなリビングであったり、それこそ平屋っていう、そんな家を僕は建てたかったです。奥さんも一緒で、家族がなるべく同じ時間を過ごせる場所がいいなっていうのがありました。
私の実家が3階建てで、一人ずつ部屋があって、1階がおじいちゃんおばあちゃん、2階が私たち、3階が~って感じだったんですけど。みんな自分の時間が必要だとは思うんですけど、結局家族って結婚したりするとみんな出てっちゃうから、いつでも一緒に近くにいれるところがいいなと。広いリビングはすごく憧れましたね。それが一番です。

あとはもうアパートの印象が強くて、とにかく陽当たり。陽が入ってくる明るい家、電気をつけなくても明るい家。あと風通しがいいとか。それがもう、アパートに住んでいたからこそわかる、このありがたみ。実家からだと、これが最近のいい家なんだなと思うんですけど、アパートにいたからこそすごいありがたいなって私は思うんですよね。アパート陽当たり悪かったですね。奥まで陽が入らなかったんです。小さい窓が2つ・・・何個かあるんですけど風の流れが・・・。あとここから見る今の日差しが気持ちいいです。

あとは水回りをこっちに全部まとめたんで、帰ってきてそのまま手洗いに行けるのがいいです。(見学した)高富のお家がとてもおしゃれで、奥さんが収納をしっかりされていて、そこの動線がすごく参考になりました。あそこの家すごく素敵でした。サムラさんのお家の中であの家が私一番印象に残っています。
  • どんな家にしたかった?

建築中のエピソード

上棟式の日がものすごい警報級の雪だったんで、どうなるんだろうっていうのが一番印象に残っています。職人さんが手際よくやってくださったので無事終えることが出来ました。

わりと川瀨さんとも思いが似ていて、打ち合わせで不満とか、こうしてほしいとかあまり出てこなかったよね。私は妊娠中で出産を挟んだので、そこが大変だったって言ったらあれですけど、なんかもうバタバタで。里帰り中だからあんまり会うことなく電話で話し合ってみたいな。でも時間をかけてよかったなって思います。1回、早めに建てたいみたいなお話をしていたんですけど、本当に一生に一度だから時間かけてよかったなって。

最初、基礎だけ見たらめちゃくちゃ狭いやん!って思ったんですけど、川瀨さんが「いや、デカい方ですよ」っていうので、いや騙されたなーって(笑)。でも建ったら、思ったよりデカくて、リビングちょっと広すぎんかってね(笑)そこは良かったです。
ここに窓があって日が入ってきてって、想像するのがすごく楽しくて。エピソードというほどでもないですけど。ワクワクしましたね。シミュレーションしてみたり。すごく懐かしい。出来ていくにつれてすごく楽しみになってきましたね。

カーテンとかは僕らの意見が分かれて決まらなかったので、娘をハイハイさせてやったりしましたけど、泣いてましたよね(笑)3つ置いたらハイハイしだしたんで、そこで指さしたものにしようって。で、これになりました。でも良かったよね、光も入りますし、かといって蒸れることもなく。我が娘、センスがいいです。
  • 建築中のエピソード

以前の暮らしとの違い

毎日美味しいコーヒーを飲めるようになりました。美味しいっていうのはモノだけじゃなくて、陽が入ってきて、風が入ってきて、大きいテレビがあって、一緒に飲めるコーヒーっていうか。アパートではなかったと思います、この生活は。ひとつひとつがこう絵になるっていうか。同じものを食べるにしてもなんか違うし、環境って大事なんだなって。
大きく変わったというと家事ももちろんやりやすいですし、洗濯物もあれ、なんかフワフワな気がするって。とにかくめちゃくちゃ住みやすくなりましたね。生活しやすいっていうか。あとやっぱり、娘が動き回ってくれるのが、一番この子がストレスなく遊べる、絵本の収納もちょうどこの子の高さにいいみたいで、目線が良いみたいですね。

もう全部生活が変わりましたね。人を呼びたくなります。友達とかを。家を見てほしいなって思います。育休だから平日いるのもあるんですけど、行くよりもやっぱ来てくれる方が嬉しいし、みんなどこで建てたのってすごく聞かれます。素敵だねって。いやもう本当に、感謝してます。

ジム室を造っている人見たことないです。少なからず(器具を落とすと)影響はありますよね。最近嫁さんが色々荷物を置いてくんで、段々物置になりつつあります。物置兼ジム室兼シューズクロークみたいな。帰ってきたら玉ねぎが置いてあったり。ちょうど温度がいいんですよね、保管庫にいいです。最初は仕事にいい影響があると思って始めたんですけど、いつからか趣味になってきて。それを見てるからか分からないですけど、この子がスクワットやってたりとか。歩く前にスクワットしてたんです。親を見てるんですね。
  • 以前の暮らしとの違い

お気に入りは?

陽当たりのいいリビングが一番いいです。

サムラホームへのお言葉

住まわせてもらって半年以上経つんですけど、本当に建てていただいて良かったなと思う毎日で、感謝しかないです。
これからお世話になることもいっぱいあると思うので、これからも末永く宜しくお願い致します。
  • サムラホームへのお言葉

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