サムラホームの家づくり 日記 公開日:2026.04.16 最終更新日:2026.04.27
【見えない場所こそ誠実に】増築リフォームの質を決める「手仕事」の大切さ

完成してからでは
分からない場所の大切さ
私たちサムラホームがリフォームの現場で何よりも大切にしているのは、完成すると壁の中に隠れてしまう「構造の精度」です。
先日、増築工事が進む現場へ足を運びました。そこでは、新しい建物と今までのお住まいを繋ぎ合わせる、非常に重要な工程が行われていました。
リフォーム特有の
「ズレ」をどう解消するか
実は、増築リフォームは新築よりも難しいと言われることがあります。
長年ご家族を支えてきた大切なお家には、図面には載っていない独自の「クセ」や、わずかな傾きが必ずあるからです。
工場でカットされた真っ直ぐな木材をそのまま繋ごうとしても、どうしても数ミリの隙間が生まれてしまいます。
このわずかな隙間を「これくらいなら大丈夫」と見過ごすか、それとも「ピタッ」と合わせるか。この判断が、数十年後の家の強さを左右します。

機械にはできない
職人の「手仕事」という安心
今回の現場で見ることができたのは、まさに「職人の腕の見せどころ」でした。
大工さんは古い柱や梁の状態を一つひとつ手で触れて確かめ、そのクセに合わせて新しい木材を現場で削り、微調整を繰り返していきます。
それは、今の建物の状態に合わせて、木材を「オーダーメイド」でフィットさせていくような作業です。
壁を貼ってしまえば、この努力は見えなくなります。
けれど、この誠実な仕事があるからこそ、地震や台風にも負けない、本当に家族を守れる家になると私たちは信じています。

地元の工務店として
変わらない約束
「特にリフォームでは、手仕事にしかできないことがある。」
現場で職人たちのひたむきな背中を見るたびに、その重みを実感します。
私たちは大きな広告を出すような会社ではありませんが、その分、こうした「現場の誠実さ」ではどこにも負けないつもりです。
今あるお住まいの歴史を大切にしながら、より安心して暮らせる場所へ。
山県市で家づくりを続けてきた佐村建設として、これからも一軒一軒、手仕事を惜しまず丁寧に向き合ってまいります。
まずは「ちょっと聞いてみたい」
からで大丈夫です
「リフォームって、何から始めたらいいの?」 「今の家、こんな悩みがあるんだけど直せるのかな?」
そんな小さなお悩みも、どうぞお気軽にお聞かせください。
強引な営業などは一切しておりませんので、まずは「理想の暮らし」を一緒にお話ししましょう。

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